繊維雑学!ユニフォーム・作業服編

(作業服・ユニフォーム対応)ポリエステル混紡繊維の作り方

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ユニフォーム用のポリエステル混紡繊維とは?

ユニフォーム用のポリエステル混紡繊維のメリットは?

ユニフォーム用のポリエステル混紡繊維に最適な業種は

ポリエステル混紡繊維に
する方法

ポリエステル混紡生地を
染色する方法

ちょっと珍しいポリエステル混紡生地をご紹介

東レ®「シャミラン」の優れた通気性

混紡ユニフォームの用途いろいろ

ひとくちにユニフォームといっても、実際には多種多様です。

園児服・学生服・官服(警察官・消防吏員)・軍服・各種スポーツ衣料・メディカルウェア(病院・医療関連)・サービスウェア(レストラン・フードショップ)・オフィスウェア・イベントウェア(コンシェルジュ・イベントスタッフ)・各種ワーキングウェア・防護服(化学防護服・宇宙服)・耐熱服(難燃・防炎)・フードウェア(食品工場)・祭事ウェア・アミューズメントウェア等々、分類すればキリがありません。

職種、用途、場所、目的によっては当然資料素材が違い、また求められるデザイン・カラー・機能が違ってきます。

ポリエステル混紡繊維の作り方

『ポリエステル混紡素材』とは、「ポリエステル」という化学繊維とポリエステルの大きな特徴でもあるほかの素材とのなじみが良いという点を活用して、ウール・綿・麻などの天然繊維と、またはレーヨン・リヨセル等の再生繊維との混紡素材のことをさします。

混紡することにより相手素材の長所を生かし、欠点を補完することになるので、ユニフォームの使用素材として広く利用されています。

特に綿との混紡素材は、ワーキングウェアの求める安価で丈夫なうでに、吸湿性や保温性もあり、しかも洗濯後のシワや縮みもほとんどありません。

乾きの速いポリエステル・綿混紡素材は最適で、ワーキングウェアの主軸として利用されています。
ポリエステル・綿混紡素材の作り方としては、長繊維と呼ばれるポリエステルの糸を、短繊維の綿糸の長さと同じ位の長さにカットして、綿糸の様に紡ぎ易い形にして、綿糸と混ぜ合わせ(混綿)、混紡糸を作り、製織して生地にします。
用途により綿糸の割合を多くして綿リッチ(CVC)な製品にしたり、少なくして軽くて艶のある商品にしたりしますが、一般に現場ワーキング、工場用ユニフォームとして一番多く使用されている混率はポリエステル65%・綿35%という混率の素材です。

また混紡糸にも二層糸や複重層糸と呼ばれるものや、織り方に工夫を凝らした裏綿という生地があり、特に裏綿については、ワーキングシーンでのメリットが非常に多く、たくさん使われています。

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